ティー クラブ スキームチームとジュリアン・クリンスウィックス

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ジョンレノンとオノヨーコの出会いで印象的なエピソードがある。

1966年11月9日。 ロンドンのインディカ・ギャラリーでヨーコが個展を開いていた時のこと。

ギャラリーの一角に雑に置かれた脚立が一つ。見上げると、天井に虫眼鏡がぶら下がっている。

これは一体何なのか? 虫眼鏡を使って、天井にある何かを見るという事なのか? 

ジョンは脚立を登った。

真っ白な天井に書かれている小さな文字を、虫眼鏡を使い拡大してみると、

 

「Yes」

 

とだけ、書かれていたという。

それは「天井の絵 Ceiling Painting (YES Painting) 」と名付けられた作品だった。

 

ジョンはのちに、

「もし"No"とか"インチキ"とか意地悪い言葉が書いてあったとしたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも"Yes"だったから僕は『これはいけるぞ。心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったよ。僕はその"Yes"という1文字に救われたんだ」と言っている。

 

世界中のアーティストなどのライセンシングやブランドディストリビューションを手がける<Tea Club Scheme Team(ティー クラブ スキーム チーム)>が、サンディエゴのアーティストでありスケーターのジュリアン・クリンスウィックスと作ったTシャツ。

"Thank you"というレタリングを見た瞬間に、上記のジョンとヨーコのエピソードを思い出しました。

人をハッピーにさせる言葉を身につけるのは、何だか新鮮に感じたのです。

 

ジュリアンは「Hey, I Like You」という個展を開催していたりと、一貫してポジティブな言葉を使っている。 サンディエゴで彼が行ったファッションショーでは、ランウェイで歩いたモデルたちが最後に手を繋いで輪になって踊る演出がなされた。

「ここでやっている事は楽しい事で、喜びは大事な感情だし、あなたも笑わなきゃダメだって思い出してもらうためにね」とインタビューで語っている。

 

https://www.ssense.com/ja-jp/interview/being-human-with-julian-klincewicz

 

ゴーシャ・ラブチンスキーの映像を撮ったり、カニエ・ウエストと仕事をしたりという部分だけフォーカスしてしまう人がいるけど、彼が「人が人に対して抱く感情」を表現していることはもっと大事なんだと思ってます。

 

Tシャツ:¥8,640- 税込

ロンT:¥9,720- 税込

キャップ:¥7,020- 

 

ユナイテッドアローズ&サンズ

03-5413-5102

 

http://unitedarrowsandsons.jp/instagram/