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【インタビュー】サルバム デザイナー 藤田哲平

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「今回で東京最後にしようと思ってるんです」

 

去年の暮れくらいに藤田くんにある雑誌の企画の取材で協力してもらった後、お酒の席でその話しを聞いていた。

 

今年初めのピッティ ウオモで<sulvam(サルバム)>のショーを観て、その彼の言葉が視覚的に立体になって飛び込んできた気がして、妙に納得した。

色々な感情と闘った結果、あとは世界のマーケットで勝負しようと思ったんだな、と。

 

ピッティの後、あれよあれよと時間が経ち、弊社のアドバイザーを務める栗野宏文から「サルバムの最後のショーをユナイテッドアローズで出来ないかな」と言われた。 

 

何となく、前にもそういう話しをしていたので、「出来たら面白いな」とはどこかで思っていたのだが、本格的にそれを言われたのが、3週間前くらいだったので、正直少し焦った。

 

会場をうちにする事以外に、このタイミングだと自分たちができる事が限られてくるので、逆に迷惑かけるんじゃないか、とか色々考えた。

 

結果的にユナイテッドアローズは場所と人の部分で協力をして、運営や演出はいつもサルバムのショーをサポートしている方々が入る事になり、3週間でクイックに動き(本当にクイックに)、実現しました。

 

当日は予想外の事もありドタバタと色々な方に迷惑かけましたが、何とか無事終わりホッとした。

ユナイテッドアローズ&サンズのインスタグラムでは初めてライブ配信も行い、様々なリアクションをもらえた。  

 

ピッティで観た洋服と同じ洋服を使ったショーでしたが、モデル、演出、全てが別世界だったため、全く違うショーを観ているようだった。

ピッティで観た時は藤田くんの覚悟や気迫を感じたけど、東京のショーは明るいライトの中、とことんハッピーな雰囲気だった。 やれてよかった、と思った。

 

 

それで、前置きがめちゃめちゃ長くなったんですが、そのショーが終わった数日後に、会場までまた藤田くんに来てもらい、ショーをやった感想や今後の展望などを聞きました。 

ユナイテッドアローズ全社で作るコンテンツ、「ヒトトモノトウツワ」で公開されています。

 

ぜひご覧頂ければと思います。

 

http://taisetsu.united-arrows.co.jp/3377/