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あけましておめでとうございます。

と、言うには少し遅すぎるタイミング。

 

1月2日に原宿本店の初売りにヘルプへ行き、大先輩に「あけましておめでとうございます」と言ったら、「俺、喪中だから」。

それから「あけましておめでとうございますを挨拶にするのが怖い病」にかかっています。 無邪気に人を傷つけるわけにはいかない歳になりました。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

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年始のニュースで、某大手百貨店が年末年始の営業日を見直すという内容のものをみた。

そのニュースに集まっている識者のコメントをずっと読んでいたのですが「正月の三が日くらい休め」「消費者は正月から別に洋服なんか買いたくないのが本音だ」「これも働き方改革のうちの一つだ」と、正月くらい経済活動をストップして、進んで不便を受け入れようという論調が目立ちました。

 

それでもって、2日にいざ店頭に立ってみると、初売りでお買い物を楽しみにしてくださっていたお客様がたくさんいらっしゃってくれた。

 

改めて言うことではないかも知れないですが、情報というのはあくまで参考に。見て肌で感じたこと以外は手放しで同調をしない方がいいということです。 なるほど、人はこうして少しずつ大人になるようだ。

 

 

お正月の営業に関しては、需要があるのであればやればいいんじゃない、というのが(シンプルですが)僕の意見です。 というよりも、この問題は働き手の意識の問題で、やっぱり三が日でみんな休んでる時くらい休みたいよ、という意見が多数を占めるのであればしかるべき人が判断して休めばよいし、沢山のお客様が来てくれるのが嬉しいからやろう、と思うならやればいいし。

 

ひとくくりに「お正月働いてて不憫だ」みたいな論調でまとめてしまうのは、いささか乱暴だな、と思ったということです。 

 

もっというと、同じ時期にみんなでいっせーのせで休むのをやめたらいいのに、とすら思っちゃう。

正月やらGWで道が渋滞してたり新幹線の乗車率がー、みたいな話し毎年毎年やってますけど、休みをずらしたらあんな事にはならないんじゃないですかね。

 

兎にも角にも、2017年はこれまでの慣例が少しづつ崩れていく年になりそうですね。 

そんな時こそ自分の考えを大切に。変わらないのは人への感謝を忘れずに、という事です。

 

 

改めまして、今年もよろしくお願いします。

 

増田 晋作