バカドリル コミックス

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実は少しネタバレをしてしまうと、今回のSONS MAGAZINE でバカドリルなどを手がける天久 聖一さんにコラムを書いてもらっている。 

 

実現する事が決まった時は心踊りました。

 

高2か高3の夏休み、友達んちでウダウダと漫画読んだりギター触ったりして遊んでいる時に、突然「これ知ってるか?」と言われ、初めて読んだバカドリル。 

高度なセンスによって形成されたその本を初めて読んだ時から、ヒトの奥深さについてしばしば考えさせられる事になりました。

 

そして、改めて最近コミックを入手。

ティーンエイジャーではなくなって、ある程度の事を見聞した30代でも、当時のような感情は僕の心をかすめるだろうか? 

 

結果、かすめた。思い切り、かすめた。

 

嗚呼、なぜクスッと笑ってしまうんだろう。

大笑いではなく、クスッとを狙っていけるセンスはどうやったら身につくんだろう。

「さあ、今から面白いことをやりますよ/言いますよ」のテンションを抑えきれない未熟者には、崇めて余るほどの良書です。 

我慢できず先に読んでた所謂ビジネス書を放って、一気に読んだ。

 

こういうカッコいい物を作れる人は、本当に憧れます。僕はわりとあざとい人間なんで一生無理だろうな、と思います。