サン ローラン

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娘が観たがっていたDVDを借りに行った時に、ついでで借りてきて、昨日見ました。

YSL財団非公認という形で関係者をひどく怒らせたという作品ですが、映像の美しさや、イヴの内面の描きかたなど、本当に当時こんな感じだったのかなあと思わせるようなクオリティだと思います。 途中、4回ほど寝ましたが。(なにせ淡々と物語が進むので。。) 

 

モノを作る人の狂気とか癇癪って、人によっては「クリエイトする人の宿命だ」みたいな捉え方で寛容に捉えられる事が多いけど、最近思うのは、それはそれこそイヴサンローランが現役で活躍してた時代はそうなのかも知れないけど、

今の時代はそういかないよな、ということ。

 

やっぱりクリエイション>ヒト の価値観の人は今でもたくさんいるけど、あまり好かれていない気がします。

本人は大体気がついていないんだけども。

そして、嫌われちゃう人より、そうでない人の方が、総じて良いモノを作ったりしてます。  

冷静に考えりゃ、そりゃそうだ。当たり前のことなんだよな、と。

 

世の中が寛容じゃなくなったといえばそうなのかも知れない。 皆、それぞれ忙しいので、1人の人間に振り回されるには情報が溢れすぎているのかもしれないです。

 

 

なんて、映画の内容とは全くずれた趣旨になってしまいました。

面白いかどうかと聞かれたら、面白い、です。

というか、観るのが遅いという声もあったりして 笑

すみません。 

 

 https://dot.asahi.com/aera/2016111500197.html