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マイ ノスタルジック ホーム

もはや話題も落ち着き始めたスカイツリーのちょうどお膝元が自分の生まれ育った故郷であります。
東京は向島という、マイナーな花街です。


浅草から電車に乗って10分。墨田区の端っこです。
子供の頃は当たり前のように夏には神輿を担ぐ大人にくっついて、当たり前のように隅田川の花火を家の屋上から見物していました。
その時には親戚一同や近所の子供たちが集まって、酒盛りが始まります。子供達は風呂を済ませ、母親や叔母が用意した枝豆とか唐揚げを食べながら、花火を見るのです。そのうち酔っ払って、大人たちの喧嘩が始まります。
家の前の惣菜やの店主がうるさいと怒ります。近所の駄菓子屋のおばあちゃんもはしゃぐ子供をピシャリと叱ります。 
なんか、絵に書いたような下町の情景ですね。作り話みたいですが、子供時代のいい思い出で、本当の話しです。17時になると夕焼け小焼けのチャイムが鳴り、これがなると近所の変なおじさんが、「陛下の公道で17時以降に騒ぐな」と、自分が1番騒いだり。 
犬を放し飼いにする家が多く、子供時代に2回、強烈に噛まれました。以来、犬が苦手です。

なぜこんなにおセンチな話しをするかというと、今日1日実家の近くで仕事をしていたからなのでした。

浅草近辺で最後の仕事を終えて、ノスタルジックな気分でブラブラと。

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記憶を呼び起こすのは五感の様々な部分だと思いますが、下町出身の人間は「匂い」が1番刺激される部分だと思います。なにせ独特な香り。子供時代を強烈にフラッシュバックさせる路地裏の香りです。

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それにしてもこの人選。店主のおっさん、絶対わざとだろ。

今日も1日お疲れ様でした。

SNSでは増田のスタイリングをアップしています。よろしくお願いします。


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