感情を手にしたテクノロジーは

少し前の事ですが、オフィスにPepper君がやって来た。

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もう、これでもかってくらいロボット面です。 このつぶらな瞳をあちこちに向けていて、まるで急に知らない人だらけの中に放り込まれて戸惑っている子供のようでした。

Pepperくんをあらゆる側面から仕事に使えるかどうかの検証のためにやってきたようなんですが、どうもやっぱり異星人がオフィスに来たような扱いf^_^; 

そんなに遠くない未来、小売の販売は全てロボットになると予想する人もいる。
もちろん我々の仕事も例外ではない。 

別にこの場で、「ヒトとヒトとの触れ合いの大切さ」について語るつもりはなくて、ロボットに接客される方が楽だと感じる人、人との会話を楽しみながら買い物がしたいんだと言う人、両方同じくらいの人がいるんじゃないかなと思います。  

しかし一般に向け発売されているこのペッパー君はどのような使い方があるのか? 気になったので少し調べてみた。

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どちらかというと、一般販売モデルに目を向けたい。 そこには、周囲の状況に応じて複雑に感情が揺れ動く、とある。

つまりこのロボットは空気を読むのである。これは少し恐ろしいですね。 
もし故障でもされたら、誕生日のハッピーな席でいきなり大泣きされたりするのだろうか、とか変な事が気になってしまう。怖い。

SF映画にありがちな、「ロボットが感情を持ち、人間を滅ぼす」的な話しにも発展しがちですが、そもそも人間を人間たらしめるものって感情だったりするので、そうなったらロボットももはやロボットではなく、新しい人類という事になるのだろう。 

そうだとしたら、数日前に自分は新しい人類の母体をみたという事になる。進化前のアウストラロピテクスに会った、ということなのだ。
そう考えるとテクノロジーの進化と人類の進化なんて、そんなに事実として大差ないんですね。 

しかし彼らは体型が変わる事がプログラミングされない限り、洋服のサイズがかわったりする事はないのか...とか考えたり。

これもキリのない話なんで、もうやめます。

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