読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

レザーフォーエバー

今年購入したアイテムでも特にお気に入りの、nonnativeのレザーシャツ。

f:id:hynm_masuda:20150116003221j:plain

着れば着るほど、ラムレザーが馴染んできて、とても気持ちEです。
アウターとして中にニットやカットソーを合わせて着る事が多いですが、もちろんインナーとしても使えるし、なによりハードな見た目になりすぎない所がとても気に入っています。

今さらですが、レザーって改めていいなと思わせてくれる一着。


そんな中、昨年末に上野の東京国立博物館で開催されていた「HERMES レザーフォーエバー展」も見に行きました。

HERMESといえば世界でも最高レベルのレザー製品を常に使用し、そのクオリティの高さはあえて述べる必要がないとは思います。

それをわざわざ確かめに行く必要があるのかどうか、中々行くまで腰が重かったのですが、たまたま子供を動物園に連れていく事になり、国立博物館にも行く事になりました。 

f:id:hynm_masuda:20150116004619j:plain

f:id:hynm_masuda:20150116004656j:plain
f:id:hynm_masuda:20150116004719j:plain

実際にエルメスで使われている革の保管庫から持ってきた、触る事が可能なレザーの展示や、フランスから来た職人が仕事をする姿を間近で見れる催し。

f:id:hynm_masuda:20150116005133j:plain

また、オーストリッチで作られたサイのオブジェ。

f:id:hynm_masuda:20150116005221j:plain

もちろん、馬具メーカーからスタートしたブランドの歴史もふりかえりりつつ、

f:id:hynm_masuda:20150116005318j:plain

f:id:hynm_masuda:20150116005332j:plain

最後には、伝統と職人技術を大事にするエルメスと日本のコラボレーション作品。

f:id:hynm_masuda:20150116005529j:plain


これが全て無料で見れるんですよね〜。。。

ここまで圧倒的な世界観を見せられと、欲しくなるんです。エルメス。 
正直、この展覧会を見てそのままエルメスに買い物に行った人けっこういるんじゃないかと思います。だって本当に欲しくなるもん。

物の背景にある歴史とかカルチャーって、ずっとブレずに、ここまで深掘りして、やっと伝わるんですね。そしてそれを職人がひとつひとつ最高のプロダクトに落とし込んでいく。

世界中廻っている展覧会なので物凄くお金がかかっていると思うんですが、これが無料という事は、はじめから販促の一環として行ってるんですね。

こういった"コト"で人を集めて世界感を演出して、改めてブランドの良さを伝えたりも、時代に沿ったやり方で、さすがだなあと思います。


何だか関心しっぱなしの催しでした。

残念ながらもう日本では見れないですが、またこういった機会があればぜひ行ってみることをお勧めします。とても楽しかったですよ。


WEAR 
5394ms 

m.a.s.u