Detroit Rock City

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99年にニュー・ライン・シネマから配給された「Detroit Rock City」
76年を舞台に「KISS」のライブを観に行く若者たちの珍道中を描いたいわゆる青春コメディ的な映画です。

ターミネーター2で伝説的な子役となったエドワード・ファーロングの主演作でもあり、リアルタイムで観てました。
とても好きな作品です。

劇中に出てくる役の格好が、けっこうコテコテのアメカジというか、やりすぎなくらい直球ストレートで、当時はそれに影響を受けました。

Detroit Rock Cityでファッションに感化された人あんまりいないと思うんですが、これを見ると本当にネルシャツとTシャツのコーディネートがこんなにカッコいいのか!といつも目からウロコがでるのです。


なぜ、こういう話しをするのかというと、
こういった映画に影響を受けてする格好だったりって、今のコミケなんかに集うコスプレの人とかと感覚は一緒なんじゃないか、とふと思ったからです。

憧れのキャラクターと同じ格好がしてみたい、という純粋な気持ちですからね。
ただそれが洋画かアニメの違いというだけで、一方は何だかシャレた響きなのに対して、一方はオタクという一言で片付けられる。これはちょっと不公平といいますか。 どっちがいいかどうかは別として、きっかけの基となる気持ちの出発点は同じだよな。

と、ふと眠れない夜に、こんなくだらない事を考えたりしていた訳です。


ちなみに街を歩けば老若男女(?)着ているKISSのTシャツは、否定派です。
着ている人に会って話す機会がある度に、「KISS好きなんですか?」と聞くんですが、今のところ100%の確率で「いや、そんなに」とか「聴いたことない」という答えが返ってきます。
そういうの、ダメです。苦手です。
別にいーじゃん、と言われるんですが、そういうのって案外大事だと思いませんか? 思わないですか? うーん、そうですか。


まあ、それじゃあ僕が面倒臭いオジさんなんだということで。


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