Lantern from Taiwan

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台湾を歩いていると、よく見かける赤提灯。 
綺麗なので写真には収めたものの、これって一体何なんだろう?と調べてみるも有力な情報を今だに得られていません。 

どうやら台湾には「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所があるらしく、そっちの記述ばかりが見つかってしまい、これが一体人々にとって何を意味するのかがいまいち分からないのです。 

視覚的に幻想的だし、それを見て素敵だと思うのは人間の心情として当たり前なのかも知れないですが、それだけで終わってしまうのは、なんとなく悲しいですね。 

結局ヒトの作るモノはドコかしらのダレかに向けて(例えそれが自分自身だとしても)作られる訳だし、その過程には様々なヒトからヒトへの感情があると思うのですが、そういったものをすっ飛ばして、オブジェとしての美しさだけに目を向けるのはいかがなものかと思うのです。

あるいはアートやファッションというものはそれだからこそ美しいし価値があるのだ、という意見もあるかも知れないですが、そういった事に関しては僕はよく分かりません。 

自分が考えすぎなのかも知れないですが、これだけインターネットが便利になる一方で、情報が上っ面になりつつあるよな、と、ふと思った日曜日の昼過ぎでした。 


WEARはじめました! 
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@m.a.s.u