大浮世絵

今月の始めから、両国の東京江戸博物館で開催されているこちら。

f:id:hynm_masuda:20140123213139j:plain


浮世絵の傑作を集めた、「大浮世絵」の展覧会。 

寝室に歌川広重の「東海道五十三次」の浮世絵を何枚か飾っており、ビギナー浮世絵ファンの自分には、とても魅力的な展覧会です。

色々勉強中の身ですが、やはり浮世絵は日本特有の、民衆の為の娯楽だった、という事実に心惹かれています。 

江戸時代にはメディアの影響から謀反を起こす人がいないよう、こういった芸術に対する弾圧があったようですが、それに対抗するように民衆に娯楽やメッセージを伝え続けた絵師達。

何だか今の時代のパンクやヒップホップにつながる気がして、遠い先祖たちの心意気に感動したり、今も昔も人の心の置き所って似ているんだな、という親近感を勝手に覚えています。

僕は地元が東京の下町で、少なからずそういった文化に誇りを持っている、というのもあります。


学生の頃の美術の時間に、版画の授業があったと思うのですが、それが浮世絵に繋がっているなんて当時思いもよらず。

その時に、絵師の心意気や、日本の文化などを学べたら、もっと真剣に取り組んでいたのになあ、なんて思ったりしています。


昔から日本史に興味があり、大人になってからは京都に一人旅をするのが楽しみの一つになっています。

その時その時テーマを決めて巡礼をするんですが(ちなみに前回は平清盛ゆかりの地めぐりでした^ ^) 今回の浮世絵展は、地元、東京。


見逃すわけにはいかないと思ってますので、会期中に必ず行こうと、今からとても楽しみです^ - ^