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フランクフルト 18:53

ただいまフィレンツェに向かう途中。

経由地のフランクフルトにいます。寒い。

 

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14時半に到着して、搭乗便は20時50分。

一通りメールに目を通して、全部に返信してもまだ時間が余るので、スケジュールのチェックをもう一度。 でも、まだ時間余る。

 

朝家を出てから20時間くらい経ってるから、さすがに眠くなってきたけど、なんとか持ちこたえてます。 よく考えたらドイツって乗り継ぎでしか来たことがない。 前回はコペンハーゲンに向かう経由でした。 

 

明日からフィレンツェ→ミラノ→パリ→日帰りロンドン、です。 目をかっ開いて色々見てきます。

 

あけましておめでとうございます。

と、言うには少し遅すぎるタイミング。

 

1月2日に原宿本店の初売りにヘルプへ行き、大先輩に「あけましておめでとうございます」と言ったら、「俺、喪中だから」。

それから「あけましておめでとうございますを挨拶にするのが怖い病」にかかっています。 無邪気に人を傷つけるわけにはいかない歳になりました。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

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年始のニュースで、某大手百貨店が年末年始の営業日を見直すという内容のものをみた。

そのニュースに集まっている識者のコメントをずっと読んでいたのですが「正月の三が日くらい休め」「消費者は正月から別に洋服なんか買いたくないのが本音だ」「これも働き方改革のうちの一つだ」と、正月くらい経済活動をストップして、進んで不便を受け入れようという論調が目立ちました。

 

それでもって、2日にいざ店頭に立ってみると、初売りでお買い物を楽しみにしてくださっていたお客様がたくさんいらっしゃってくれた。

 

改めて言うことではないかも知れないですが、情報というのはあくまで参考に。見て肌で感じたこと以外は手放しで同調をしない方がいいということです。 なるほど、人はこうして少しずつ大人になるようだ。

 

 

お正月の営業に関しては、需要があるのであればやればいいんじゃない、というのが(シンプルですが)僕の意見です。 というよりも、この問題は働き手の意識の問題で、やっぱり三が日でみんな休んでる時くらい休みたいよ、という意見が多数を占めるのであればしかるべき人が判断して休めばよいし、沢山のお客様が来てくれるのが嬉しいからやろう、と思うならやればいいし。

 

ひとくくりに「お正月働いてて不憫だ」みたいな論調でまとめてしまうのは、いささか乱暴だな、と思ったということです。 

 

もっというと、同じ時期にみんなでいっせーのせで休むのをやめたらいいのに、とすら思っちゃう。

正月やらGWで道が渋滞してたり新幹線の乗車率がー、みたいな話し毎年毎年やってますけど、休みをずらしたらあんな事にはならないんじゃないですかね。

 

兎にも角にも、2017年はこれまでの慣例が少しづつ崩れていく年になりそうですね。 

そんな時こそ自分の考えを大切に。変わらないのは人への感謝を忘れずに、という事です。

 

 

改めまして、今年もよろしくお願いします。

 

増田 晋作

 

 

Super Sonicを観て。

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よく人から「英国に住んでたならサッカーと、ブリットポップ好きでしょ」と言われます。

確かに両方とも好きですが、熱狂的に好きというわけではないんですよね。 普通に好き。

 

それで、先日公開したばかりのOasisのドキュメント「Super Sonic」を観に行ったんですが、とてもよかったです。レイトショーでさいたまの映画館だったのでガラガラだったのもよかった。 ちらほらいた人たちも同世代が先輩世代ばかり。 

まさかとは思うんですが、今の若い世代の中には「ダレソレ?」ということもあるんでしょうか。

当時はCD買わなくても、歩いてたらその辺の道にアルバム落ちてるんじゃないくらい売れていたんですが。 

 

Live Forever」というドキュメントフィルムを観た方でも楽しめる内容です。あっちはどちらかというと「ブリットポップ」に焦点を当てたフィルム。なぜかMassive Attackとかも出てくるんですけど。

 

こっちは、ネブワースでの野外ライブまでを追ったオアシスのドキュメント。 製作総指揮がギャラガー兄弟という謎は残りますが(仲直りしたの?) とても濃い内容で楽しめました。

 

すごい久しぶりにBe Here Nowなんか聴いてみたり。 こんな年末初めてです。

 

年内最後のイベントやります。

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皆さま、こんにちは!

今週末の金曜日は二つのイベントがありますので、お知らせです。

一つは、原宿のユナイテッドアローズ&サンズのクリスマスパーティ。

当日はUA BARによるフードとドリンクを楽しめる他、ユナイテッドアローズのクリエイティブディレクション担当 栗野とゲストを迎えたDJプレイがお楽しみいただけます。

さらに、同日に配布開始となるユナイテッドアローズ&サンズが発行する『SONS MAGAZINE』の新作をみなさまにお渡しし、店内ではUNITED ARROWS & SONSの次のシーズンのコレクションのプレビューも行います。ジュエリーブランドの<CODY SANDERSON(コディ サンダーソン)>のゴールドコレクションやパリの<PIGALLE(ピガール)>の新作の発売なども同時に。
盛りだくさんな内容ですが、どなたでもご入場できるパーティとなっておりますので、ぜひお誘い合わせのうえご来店くださいませー。

UNITED ARROWS & SONS Christmas Party
日時:12/16(金) 18:00-21:00
場所:ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館 1F

 

 

 

 

 

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2つめは、プライベートで行なっているイベント、「GHOST」の第3回目を行います。 ロック、パンク、メタル、テクノ、ブレイクビーツ、etcなイベントですので、音楽好きな方はぜひ。 ずっとイベントをさせてもらってるカフェ スタジオさんはドリンクはもちろん、ご飯もとても美味く、イベント中でも普通にオーダーできます。  

いつもは2ターンで回すんですが、今回は上記サンズのクリスマスパーティー後に駆けつけますので、自分は22:30からになります。 ちょっと一杯やりたい方や忘年会帰りに立ち寄りたい、など大歓迎ですので、ぜひ。アットホームなイベントですので、お気軽に。

 

 

ではでは皆さまにお会いできるの楽しみにしております。 

 

Instagram @m.a.s.u

バカドリル コミックス

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実は少しネタバレをしてしまうと、今回のSONS MAGAZINE でバカドリルなどを手がける天久 聖一さんにコラムを書いてもらっている。 

 

実現する事が決まった時は心踊りました。

 

高2か高3の夏休み、友達んちでウダウダと漫画読んだりギター触ったりして遊んでいる時に、突然「これ知ってるか?」と言われ、初めて読んだバカドリル。 

高度なセンスによって形成されたその本を初めて読んだ時から、ヒトの奥深さについてしばしば考えさせられる事になりました。

 

そして、改めて最近コミックを入手。

ティーンエイジャーではなくなって、ある程度の事を見聞した30代でも、当時のような感情は僕の心をかすめるだろうか? 

 

結果、かすめた。思い切り、かすめた。

 

嗚呼、なぜクスッと笑ってしまうんだろう。

大笑いではなく、クスッとを狙っていけるセンスはどうやったら身につくんだろう。

「さあ、今から面白いことをやりますよ/言いますよ」のテンションを抑えきれない未熟者には、崇めて余るほどの良書です。 

我慢できず先に読んでた所謂ビジネス書を放って、一気に読んだ。

 

こういうカッコいい物を作れる人は、本当に憧れます。僕はわりとあざとい人間なんで一生無理だろうな、と思います。

 

 

 

サン ローラン

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娘が観たがっていたDVDを借りに行った時に、ついでで借りてきて、昨日見ました。

YSL財団非公認という形で関係者をひどく怒らせたという作品ですが、映像の美しさや、イヴの内面の描きかたなど、本当に当時こんな感じだったのかなあと思わせるようなクオリティだと思います。 途中、4回ほど寝ましたが。(なにせ淡々と物語が進むので。。) 

 

モノを作る人の狂気とか癇癪って、人によっては「クリエイトする人の宿命だ」みたいな捉え方で寛容に捉えられる事が多いけど、最近思うのは、それはそれこそイヴサンローランが現役で活躍してた時代はそうなのかも知れないけど、

今の時代はそういかないよな、ということ。

 

やっぱりクリエイション>ヒト の価値観の人は今でもたくさんいるけど、あまり好かれていない気がします。

本人は大体気がついていないんだけども。

そして、嫌われちゃう人より、そうでない人の方が、総じて良いモノを作ったりしてます。  

冷静に考えりゃ、そりゃそうだ。当たり前のことなんだよな、と。

 

世の中が寛容じゃなくなったといえばそうなのかも知れない。 皆、それぞれ忙しいので、1人の人間に振り回されるには情報が溢れすぎているのかもしれないです。

 

 

なんて、映画の内容とは全くずれた趣旨になってしまいました。

面白いかどうかと聞かれたら、面白い、です。

というか、観るのが遅いという声もあったりして 笑

すみません。 

 

 https://dot.asahi.com/aera/2016111500197.html

 

SONS MAGAZINE ISSUE 3

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ユナイテッドアローズ&サンズが発行する、"SONS MAGAZINE"

第3号がようやく校了しました。長かった!

 

ですが、前回、前々回と同等、もしくはそれ以上にスペシャルな内容になりました。

 

12月中旬にはお配りできます。

200P以上の内容ですが、無料で配ります 笑 

 

ぜひ、楽しみにしてて下さい。

 

Instagram @m.a.s.u